「もりした整骨院」つらい痛みや痺れ・不調も根本改善へ

こんにちは
もりした整骨院 院長の茂木です。
 

坐骨神経痛でお悩みの方へ

 
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腰や腎部、 太もも、ふくらはぎや足の先などに
・鋭く、電気が走ったような痛み
・ピリピリとしたしびれ
・強く張っている感じ
・お尻から脚にかけて痛い
・長く歩くとしびれてくる
そんな症状でお悩みではありませんか?
 
これらは 坐骨神経痛が原因の可能性があります。
普段の生活にも支障が出やすいため、早めの対処が大切です。
 
〇坐骨神経痛の原因
 
坐骨神経とは、お尻から太もも・ふくらはぎ・足まで伸びる太い神経のことです。
この神経が何らかの理由で圧迫・刺激されると痛みやしびれが起こります。
 
● 腰のトラブル
 
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・すべり症
 
● お尻の筋肉の硬さ
 
・特に「梨状筋」が硬くなると坐骨神経を圧迫
 
● 長時間の姿勢不良
 
・デスクワーク
・長時間の運転
・足を組むクセ
 
● 体のゆがみや骨盤のズレ
 
・姿勢の崩れが神経を刺激するケースも多いです
 
〇 坐骨神経痛の主な症状・痛む箇所
 
坐骨神経が通っているラインに沿って痛みが出るのが特徴です。
 
● よくある症状
 
・お尻の奥の痛み
・足のしびれ
・太もも・ふくらはぎの張り
・ピリッと電気が走るような痛み
・歩くと痛い/長く座るとつらい
・片足に体重をかけると痛む
 
● 痛む場所
 
・腰
・お尻
・太ももの裏
・ふくらはぎ
・足先
 
痛みの場所が「神経の通り道」と一致しているのがポイントです。
 
〇日常生活での注意点
 
坐骨神経痛は、悪化させる動作を避けるだけでも症状が軽くなることがあります。
 
● 悪化しやすい動作
 
・長時間の同じ姿勢
・急な前かがみ
・重い物を持つ
・体をねじる動作
 
〇生活で気をつけること
 
・30〜60分に一度は姿勢を変える
・椅子に深く座って骨盤を立てる
・脚を組まない
・体を急に動かさない
 
〇 家でできるセルフケア
 
・お尻のストレッチ(梨状筋ストレッチ)
・ 太もも裏(ハムストリング)のストレッチ
・温める
・軽いウォーキング
 
当院では坐骨神経痛になってしまっう原因が「不良姿勢や体の歪み」からであると考えております。
姿勢や歪みを整えて、身体の使い方・重心バランスが整うことで坐骨神経痛が出ない身体への体質改善になることが出来ます。
正しいケアと体の使い方で、痛みの少ない生活を取り戻すことができます。
【姿勢が変わると、人生が変わる】
坐骨神経痛でお悩みの方はもりした整骨院まで一度ご相談ください。
 
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